ドイツ

ドイツで気をつけておきたいマナーやしきたり

はろーーみなさんっ♡

まず、海外に行く時にその行きたい国のマナーやルール、習慣など調べたりするのではないでしょうか?

ここでは
私が実際に行って、気付かされたこと、学んだことをここではシェアします!
知らず知らずにしていたことが、
実は、凄く失礼だったり、不気味がられていたってこともあるかもしれないのです。
日本での当たり前が、海外では当たり前ではないので
海外へ行かれる前に、一度、その国の習慣やマナーを頭に入れてみてくださいね。

これ、実際に私が体験したり、見て感じたことの内容になっています。

マスクはつけない!

これ、まず一番に言いたいです!
日本人にとって、マスクって風邪の予防だったり、飛行機の中が乾燥しているからって、結構な頻度でみんなマスクをつけていますよね?


私がドイツに滞在していた時に、日本人がマスクつけて観光している姿や
空港や地下鉄などでもマスクをつけている日本人を何回も見ました。
その度に、「あちゃーーー!(゜o゜)」と心の中で思っていました。

では、何故マスクをつけてはいけないのか?
いや、つけてもいいのだが、
きっとドイツ人達からは変な目で見られるであろう。

それは何故か‥?

マスクをつけるのは、
ひどい感染病や伝染病を患っている人だと思われるから。

これ、知らないとビックリですよね?

本当に日本人からすると、え??って驚きなのですが、私はドイツ在住でしたが
ヨーロッパではそうみたいです。
普段からマスクをつける習慣なんてありません。

なので、マスクをつけている人がいたら、近づかない、奇異な感じで見られてしまいます。
お気をつけください!!

実際に私が働いていた時にドイツ人の同僚から「日本人ってマスクつけるんでしょ?」と、少し小馬鹿にされたような感じで聞かれました。
それくらい、ドイツ人にとってはマスクをつける=普通ではないことなのです。

日傘、日焼け防止のアームカバーはつけない!

これも、マスクと同じです。
女性の方必見!!
変な目で見られます。
変な目で見られてもいいよ、日焼けしたくないよっていう方はご自由にされてくださいね。

私は日本でも日傘、アームカバーを付けて日焼け予防していました。
ドイツに行き、夏の日差しが強い時、外出する時はアームカバーをつけてお出かけ。
すると、何か見られてる…?っていう視線を感じる。
最初は気にせずつけていましたが、もう1年以上ドイツに住むとアームカバー自体をつけなくなりました。

それは何でかって??
ドイツ人って、太陽が恋しいんですよ。

ドイツでは、冬になるにつれ日照時間が短く
どんより曇りの日が続いたり、雨や雪もある。
秋から冬にかけては、本当に晴れの日をあまり見ることがない。
ひどい時には、2,3週間から1カ月全く太陽を見ない日だってある。

太陽が出ていると、嬉しくて冬でもTシャツになったり、ノースリーブで寒くないの?って聞きたくなるけど日光浴している。
夏は気持ち良さそうにビキニなどの水着で、公園や川沿いにゴロンと寝そべって日光浴しながら読書したりお昼寝したり。

それだけ、太陽が恋しくなるんです!!

私も5年以上住んで、太陽の大切さをしみじみ実感しました。
なので、そんなドイツで、
日焼け防止なんて信じられないくらい変な行動なんです。

みんな喜んで日に当たりにいきますからね。

私は日本に一時帰国してきた時も、何度も思いましたし
今、本帰国して日本に住んでいますが、
やっぱり、太陽が出る国だなって、しみじみ、太陽のありがたさに感謝します。


麺類はすすらないで食べる!


これも、私は知ってびっくりしました。

ドイツ一年目のホストファミリーの家でお世話になっていた時に
ホストファミリーの子ども達がズルズル―って音をたてて、麺を食べていたら、
ホストママがすぐに注意したのです。
そうです、
ズルズル―って
音をたてて食べることが、ドイツでは食事のマナー違反なんです。

え、蕎麦やラーメンって音たてて食べた方が美味しく感じない?
と思うのは私だけでしょうか?

まぁ、麺類を食べる機会も日本よりかは少ないのかもしれませんが、ドイツ人達は
麺類を食べる時は、丁寧に口に麺を運んで、なるべく音が鳴らないようにお上品に食べていますよ。

もし、ドイツで麺類を食べる際に誰かがいる時は音をたてないように気をつけて食べてくださいね。

鼻水はすすらないで思い切りかむ!!


これも、日本とは正反対ですよね?
ドイツでは、突然ズズズズーーーーっと思いっきりテッシュで鼻をかみます。
ちなみに、テッシュも日本のに比べて2重、3重に分厚い手です!

ドイツでは、ズルズルと鼻をすすっている方が
“鼻かめばいいのに”と思われ嫌悪感を抱かれたりするものです。

もう、思いきり
ブヒィーーーーーンっと大きな音出して鼻かんだりしているので
お食事中以外はそんなに気にせず
鼻すするよりも、テッシュでかんだ方がいいですよ。

勝手にマメ知識なのですが
もし、くしゃみをした人がいたら、ドイツ人はすかさず
「Gesundheit!」と言います。

Gesndheitは、ドイツ語で健康っていう意味なのですが、
「健康でありますように」「お大事に」みたいな意味を込められて言われているようです。
英語の「Bless you!」と同じ感じで使われています。

最初ドイツに行って、くしゃみしたら、
みんな「Gesndheit」って言うんだけど、なに??
ってならないようにマメ知識として頭に入れておいて下さいね。

そして、「Gesundheit」と言われたら
「Danke!」(ダンケ)もしくは「Danke schön」(ダンケシューン)と返しましょう!
ありがとうという意味です。

 

握手は強めにしよう!


私が採用試験の為に面接練習をドイツ人としていた時にドイツ人の友人が教えてくれました。
握手の力加減=やる気や意欲なんだと。

力を入れないで、ほにゃっとした握手をしていたら相手側からしたら印象悪くなるんです。
日本人でも握手はしますけど、そんなに力いっぱい入れたりはしないですよね?

これ、知らずに面接で、普通に握手していた場合、
“なんだ、こいつやる気ないな”って思われていたかもしれません。

あの時教えてくれていたドイツ人の友人に本当に感謝です。
でも、ドイツ人
本当に力いっぱい込めて握手してくるので痛いです。

ここぞという仕事の時などは、めいっぱい力を入れて握手されてください。

 

お店では挨拶をしよう!


雑貨屋さんやカフェ、レストランなどのお店に入る時、出る時には必ず挨拶して下さい!

入る時には「Hallo(ハロー)」こんにちは、っていう挨拶ですね。
出る時には「Danke schön.(ダンケシューン」ありがとう、または
「 Tschüss.(チュース)」「 Auf wiedersehen.(アウフウィダゼーン」ばいばい、さようならっていう挨拶です。

これは、ドイツだけではなく他の国にいっても挨拶するのはマナーです。

挨拶しないで、無言でお店の中に入って雑貨など物を見てから無言で出ていく。
相手からすると、何て失礼な人なんだー!?ってなります。
実際にアジア人の観光客がお店に無言で入って退店した後で、店員さんは、「なに、あのアジア人!!」と文句を言われていたことも友人から聞きました。

日本人からすると、「こんにちは!」と挨拶しながらお店に入る習慣がないような気もしますが、是非、ドイツやヨーロッパへ行かれる際はマナーですので挨拶をしてみてくださいね。

チップはあげよう!

レストランで外食する時は必ずチップを払って下さい。
チップは目安として10%と言わています。

ただ、あまりお金をもっていない学生さん達は少し少な目のチップでもOKみたいなので5~10%と頭に入れておいてください。

私は基本いつでも、どこでもサービスを受けたらチップを払っていたのですが
日本人はチップを払わない!と言われることが多かったです。

そして、きちんと払っている日本人がいるのに、やっぱり払わない日本人が多いと、
日本人のイメージも
日本人=チップ払わない
みたいな方程式が勝手にできてしまうのって
何だか悲しいですね。

いや、私は正直そんなことを聞いて嫌な気持ちになりました。
ドイツでも日本食レストランだからってチップを払わなかったり、日本人がするツアーだからってチップを払わなかったりする人って結構いたりします。

でも、ウエイトレスなどの店員さんは給料+チップで生活しているので
チップがないと、もしくは少なすぎるとあからさまに不機嫌になったりします。

絶対にチップをあげるルールはないので、
きちんとしたサービスを受けなかった場合にはチップなしでも大丈夫ですが、
ある程度、美味しく食事をして、店員さんにも良いサービスを受けた場合は
その気持ちを込めてチップを渡して下さい。

おわりに

いかがでしたでしょうか??
何だか、もっとありそうな気もしますが、今思いついたことだけを綴ってみました。
もし、また、何かあれば追記していきます。

そして、日本では当たり前のことも
一歩外を出ると、それが当たり前ではなく、マナーやルールも全然変わってきます。

海外へ行く時には
その行きたい国のことをまず知ること。

日本での当たり前は通用しないですからね。
そのことを頭に入れて、是非ともドイツライフを楽しまれて下さいね。

 

ではでは、この記事がみなさんのお役に立ててると嬉しいです。
ちゃおっっ♡