保育・保育士・子ども関連

子育て・保育に役立つ*乳幼児の病気に関するドイツ語

はろーーみなさんっ♡

にこです!!

 

今日は
ドイツで私が保育士として働いた時に困った…ドイツ語。

そう、乳幼児に関する病名

水疱瘡やおたふく風邪など
病気の名前をドイツ語で全く知らなかったので
その度に調べていました。

今日は、ドイツにお住いの子どもがいる、または保育に携わっている
日本人の方へ向けて書きます。

 

※私はドイツ語で何て読むのかを
カタカナ表記にするのがあまり好きではありません。


何故かといいますと、実際にドイツで生活していて
アルファベットの文字、ドイツ語を読んだり書いたりしていて
カタカナ表記というのは、英語やドイツ語に慣れていない日本人にとっては最初は凄く頼れる部分でもあるのですが
実際にその本に書いてあるカタカナ表記のまま
ドイツ語を発音したとしても
その人その人によってその単語を聞いて、発音する。というのも人それぞれであり、現地の人が発音するようなドイツ語にはなりません。

なので、申し訳ないのですが
病名もドイツ語だけの表記をさせて頂きます。

病名

ずらっと、病名とドイツ語を書いていきますね。
何の病気?と分からない場合は簡単な説明も入れていますのでお読みください。

手足口病 “Hand Fuß Mund Krankheit”

手や足、口の中に水疱が出来る。

詳しく知りたい方はこちら

 

 

溶連菌 “Streptokokken,Scharlach”

以下↓↓↓参照

症状
発熱・のどの痛み・腹痛・発疹・苺舌※・吐き気
これらの症状が全てあらわれるわけではなく、人により症状は異なりますが、高熱、のどの痛みが出て、扁桃腺が腫れ、その後、全身に発疹が出たり、舌にイチゴのようなブツブツが現れるのが特徴です。
※苺舌…舌の表面に赤いブツブツができること。

 

 

嘔吐 “erbrechen , übergeben”

spuckenとも言う。

 

 

インフルエンザ “Influenza(Grippe)”

インフルエンザについて詳しく知りたい方はこちら

電子辞書でインフルエンザを引くと
ドイツ語でGrippeとも出てきて
私はGrippe=インフルだと思っていたのですが、
どうも、ドイツ人のやりとりをしていて
ドイツ人…「熱が出てGrippeだったんだー」
と言っていたのに、2,3日で仕事復帰していたりしたので
え?インフルではないの?
と よく分らない状況になりました。

勝手な私の憶測ですが
熱が出た風邪をGrippeと表現しているのかもしれません。
(今度ドイツ人の友人に聞いてみますね)

なので、正確にハッキリとは言えませんが
インフルエンザはInfluenzaと伝えた方がいいのかもしれません。

 

下痢 “Durchfall”

 

 

りんご病 “Ringelröteln”

以下↓↓↓参照

4~5歳を中心に幼児、学童に好発する感染症で、単鎖DNAウイルスであるヒトパルボウイルスB19が病原体です。
典型例では両頬がリンゴのように赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれることがありますが、実際には典型的な症状ではない例や症状が現れないケースもあり、様々な症状があることが明らかになっています。感染後約1週間で軽い感冒様症状を示すことがありますが、この時期にウイルス血症を起こしており、ウイルスの体外への排泄量は最も多くなります。

 

 

気管支ぜんそく “Asthma”

詳しく知りたい方はこちら

 

 

中耳炎 “Mittelohrentzündung”

以下↓参照

耳は外側から、外耳(がいじ)、中耳(ちゅうじ)、内耳(ないじ)と3つの区画にわかれています。中耳炎とは、まさに中耳の部分が菌などの侵入で炎症を起こしている状態です。中耳炎になると、耳を痛がったり、耳垂れ(耳から膿などが出てくること)がおきたり、機嫌が悪かったりします。
中耳炎は、生後半年から1歳、2歳ぐらいをピークとして、5歳ぐらいまでは非常に多い病気です。これは、大人に比べて抵抗力が弱いためで、5歳を過ぎると抵抗力もつき、中耳炎になる事も減ってきます。

 

 

扁桃炎 “Tonsillitis”

以下↓↓↓参照

扁桃は、鼻や口から体内に細菌が侵入することを防ぐ役割を果たすリンパ組織です。
口蓋垂<こうがいすい>(いわゆる”のどちんこ”)の両脇、左右の舌の付け根あたりにある口蓋扁桃は、6~7歳で大きさが最大になりますが、その後は徐々に小さくなり、大人ではほとんど分からなくなります。

扁桃炎とは、ここでウイルスや細菌が原因となって炎症を起こし、様々な症状を引き起こす病気です。

 

口内炎 “Entzündung der Mundschleimhaut”

 

 

結膜炎 “Bindehautentzündung”

以下参照。詳しくはこちら

結膜炎は、白目(しろめ)とまぶたの裏側を覆っている半透明な膜(結膜)が、赤く充血して炎症を起す病気です。感染で起こる細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー性結膜炎などさまざまな種類があります。

 

水ぼうそう “Windpocken,Wasserpocken”

詳しくはこちら

おたふく風邪 “Mamps”

詳しくはこちら

はしか “Masern”

詳しくはこちら

風疹 “Röteln”

詳しくはこちら

 

斜視 “Schielen,Strabismus”

斜視とは,両眼の視線が正しく見る目標に向かわないものをいいます。外見上は片方の目が正しい方向を向いているのに,他の目が内側や外側,あるいは上下に向いている異常です。

 

やけど “Brandwunde”

 

熱性けいれん “Fiberkrampf”

詳しくはこちら

おむつかぶれ “Windelasuschlag”

 

食物アレルギー “Lebensmittelallergie”

 

アトピー性皮膚炎 “Atopische Drematitis”

 

じんま疹 “Nesselausschlag”

 

 

 

その他 使えるドイツ語

痒い…jucken

痛い…tut weh または Aua!

絆創膏…Plaster

血…Blut

しゃっくり…Schlucken

人見知り…scheu
赤ちゃんが人見知りをする場合‥Das Baby Fremdelt

オムツ…Windel

授乳…stillen

母乳…Muttermilch

 

ドイツで使う予防接種の手帳

 

私がドイツへ行って、保育士になった時も
役所の人なのか、監査の人なのかは定かではありませんでしたが、
予防接種について聞かれました。
きちんと受けてきたのか??と。

保育に携わる人は
必ず感染症などにかからない為にも予防接種をきちんと受けていた方がいいと思います。

ドイツには予防接種の手帳があります。
下の写真は私が実際にもらった予防接種の手帳です。

そして、日本では三種混合の予防接種を受けますが
ドイツでは6種混合のようです。

この予防接種の手帳には自分の生年月日から
今まで受けてきた予防接種(どこの病院で何を、受けた日付)など
記入されます。

私はドイツの予防接種の手帳など持ってもいなかったのですが
何がきっかけかは思い出せませんが
何かのきっかけで病院へ行き、医師が注射をし
この手帳をもらいました。

そこから、病院へ行く際は
「この予防接種の手帳持っている?」と聞かれることも度々ありました。

予防接種はドイツ語でImpfung
予防接種をするはImpfen

感染症に関する予防接種のドイツ語

上で書いたものと復唱するのもありますがご了承ください。

【6種混合】
・Wundstarrkrampf (Tetanus) …破傷風
・Diphtherie…ジフテリア
・Keuchhusten(Pertussis)…百日咳
・Heamophilus influenza Typ b(Hib)…ヒブ菌
・Kinderlähmung(Poliomyelitis)…ポリオ
・Hepatitis B…B型肺炎

・Pneumokokken…肺炎球菌感染

・Meningokokken…脳膜炎

・Masern…はしか

・Mumps…おたふく風邪

・Röteln…風疹

・Windpocken…水疱瘡

・インフルエンザ…Influenza

 

おわりに

私が働いていた保育園では、感染症が出た場合
園の壁にお知らせで大きく病名が貼りだされていました。

また、妊婦さんの保護者の方には
感染症が出たことを電話でお知らせして、
なるべく園には入らないように
(別の人がお迎えに来たりなどして)対応されていましたね。

働いていた園でよく目にしていた感染症は
嘔吐下痢、水疱瘡、風疹、手足口病などです。

手足口病も保護者の方が2名ほど
子どもからうつり、感染していましたが
症状がとにかくひどく、後から聞いた話では凄く大変そうでした…。

みなさんも、
感染症をもらったりしないように
しっかり予防接種を受けることも大切ですね。

 

この情報がみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

 

 

ではでは、今日はこのへんで。

 

ちゃおっっ♡